蛙亭イワクラの経歴!本名・年齢や下積み時代&結成のきっかけを解説

独特な世界観のコントや、バラエティ番組で見せる飾らない自然体な姿が大人気の蛙亭・イワクラさん。

「いったいどんな人生を歩んで今のポジションにたどり着いたんだろう?」と気になった読者の方も多いのではないでしょうか。

蛙亭イワクラさんは宮崎県小林市出身。

高校卒業後に地元で2年間アルバイトをして資金を貯め、お笑いの道へ飛び込んだ努力家なんです。

NSC大阪校34期に入学し、相方・中野周平さんとコンビ「蛙亭」を結成したあとは、数々の賞レースで活躍を見せています。

この記事では、蛙亭イワクラさんのプロフィールや学歴、下積み時代からコンビ結成の裏側までを詳しく解説していきます!

目次

蛙亭イワクラの経歴と基本プロフィール

蛙亭イワクラさんは、吉本興業に所属する大人気のお笑い芸人です。まずは本名や年齢、気になる改名の理由など、知っておきたい基本情報を順番にチェックしていきましょう。

  • 本名は岩倉美里(いわくら みさと)さん
  • 2021年に占い芸人の助言で「イワクラ」へ改名
  • 宮崎県小林市出身で、NSC大阪校34期生としてキャリアをスタート

筆者も初めて知ったときは驚きましたが、現在のカタカナ表記には意外な秘話が隠されていたんですよ!

年齢・生年月日など基本情報

蛙亭イワクラさんのプロフィールをまとめました。

芸名イワクラ(旧芸名・本名:岩倉 美里)
生年月日1990年4月10日(36歳 ※2026年時点)
出身地宮崎県小林市
血液型AB型
身長160cm
学歴宮崎県立飯野高校 卒業
所属事務所吉本興業(東京本部)
NSC期数大阪校34期生(2011年入学)
コンビ名蛙亭(2012年4月結成)
相方中野 周平
担当ボケ・コントのネタ作り担当
趣味赤ちゃんの人形と遊ぶこと、カメラ
特技三点倒立
主な肩書みやざき大使(2021年11月就任)

吉本興業の公式プロフィールによると、趣味は「赤ちゃんの人形と遊ぶこと」やカメラ撮影で、特技は「三点倒立」とのことです。

お笑い界ではNSC大阪校34期生としてスタートを切り、コンビでは主にボケとネタ作りを担当しています。

狂気的でありながらどこか愛らしいコントのワールドは、イワクラさんの個性豊かな感性から生み出されているのですね。

本名は岩倉美里!占い芸人の言葉で改名?

蛙亭イワクラさんの本名は「岩倉美里(いわくら みさと)」さんといいます。

デビューからしばらくは本名で活動していましたが、2021年6月に現在の「イワクラ」へ芸名を変更しました。

改名の大きなきっかけとなったのは、占い芸人として知られる天狗・横山裕之さんの姓名判断でした。

横山さんから「岩倉美里という名前は画数が悪く、お金は手に入るものの将来警察沙汰になる可能性がある」と指摘されたのだそうです。

「警察から逃げ切ります!」

出典:スポニチ

ラジオ番組でそう語り、運気の上がる画数として提案された「イワクラ」への改名を即決しました。

警察沙汰を回避するための即断即決には、イワクラさんらしいお茶目な決断力と素直さが感じられますね!

蛙亭イワクラの学歴と宮崎での学生時代

続いて、蛙亭イワクラさんの学歴や地元・宮崎県で過ごした学生時代について振り返ってみましょう。

  • 出身中学校は小林市立三松中学校
  • 出身高校は宮崎県立飯野高校
  • 高校卒業後は大学に進学せず、お笑いの道を目指す準備へ

自然豊かな宮崎でどんな少女時代を過ごしていたのか、当時のエピソードとともに紐解いていきます。

出身中学校は小林市立三松中学校

蛙亭イワクラさんの出身中学校は、地元にある小林市立三松(みまつ)中学校とされています。

中学時代はハンドボール部に所属して汗を流していました。スポーツに打ち込む一方で、幼少期からのお笑い好きは健在だったようです。

実は、小学1年生のときに両親が離婚し父子家庭で育ったイワクラさん。

小学3年生のとき、大阪の親戚に連れられて訪れた「なんばグランド花月(NGK)」で吉本新喜劇や漫才を観たことが、人生の大きな転換期となりました。

生の舞台で観客が大爆笑する姿に深く感動し、その日のうちに「将来は吉本興業に入る!」とお父さんに宣言したそうです。

子供の頃の強い憧れをそのまま夢として抱き続けた姿勢が本当にかっこいいですよね。

出身高校は宮崎県立飯野高校

中学校を卒業した蛙亭イワクラさんは、宮崎県立飯野高等学校へ進学しました。

高校時代はバドミントン部に所属していました。

しかし当時のインタビューなどでは、「周りに気を遣ってばかりで、部活を心から楽しむことができなかった」と当時の切ない心境を振り返っています。

周囲の空気を敏感に感じ取る繊細な観察眼は、現在のリアルで味わい深いコントの人間描写に間違いなく生きていると感じます。

地元・宮崎で過ごした青春時代

高校卒業後、蛙亭イワクラさんは大学へは進学せず、幼い頃からの夢である「お笑い芸人」になるための道を選びました。

宮崎県は当時、お笑い番組の放送枠が限られており、漫才やコントに触れる機会が多くはありませんでした。

それでも幼少期のNGKでの感動が忘れられず、イワクラさんの胸の中で「吉本に入って人を笑わせたい」という情熱はずっと燃え続けていたのです。

卒業後すぐに大阪へ向かうのではなく、まずは地元でじっくりと準備を進める選択をしました。夢を夢で終わらせないための力強い第一歩が、ここからスタートすることになります。

蛙亭イワクラの高校卒業後のバイト生活

高校を卒業した蛙亭イワクラさんは、すぐにNSC(吉本総合芸能学院)へ入社したわけではありませんでした。ここからは、彼女の強い覚悟が感じられる下積み時代のアルバイト生活に迫ります。

  • NSCの入学資金や生活費を貯めるため地元で2年間アルバイトを経験
  • 焼肉・和食レストラン「はいから亭」で必死に働く日々
  • 接客の苦労を乗り越えて夢のための資金を作り上げた

夢を叶えるために努力を惜しまない姿勢には、思わず胸が熱くなってしまいますね。

アルバイトで資金を貯めた理由

高校卒業後、お笑い芸人になりたいという夢をお父さんに打ち明けたイワクラさんでしたが、当初は強く反対されてしまいました。

お父さんからの反対を受けつつも諦めきれなかったイワクラさんは、「自分でNSCの入学資金と大阪での生活費を貯める」と決意します。

一度きりの人生でお笑いに挑戦したいという強い思いが、彼女を突き動かしていました。

イワクラさんは少しでも早く資金を貯めるため、時給が高めだったお店を選んで働くことにしました。

自分で決めた夢のためにコツコツと働く姿からは、並々ならぬ覚悟が伝わってきます。

「はいから亭」での奮闘と下積み時代

イワクラさんが資金作りの舞台として選んだのが、地元にある焼肉・和食レストラン「はいから亭」でした。

もともと人見知りで接客が得意ではなかったイワクラさんにとって、レストランでのアルバイトは苦労の連続だったそうです。

声が小さくて怒られたり、お客様にお辞儀や膝をついて接客を続けるうちに膝が黒くなってしまったりと、大変な思いをしながら働き続けました。

時には交通整理のアルバイトなども兼ねながら、最終的にお笑いの世界へ飛び込むための資金を見事に貯め切りました。

不器用ながらも愚直に努力を重ねたこの2年間こそが、イワクラさんの芯の強さを作った原点と言えそうですね。

蛙亭イワクラの芸人経歴!相方との出会い

こうして貯めた資金を手に、蛙亭イワクラさんは念願の大阪へと旅立ちました。ここからは、お笑い芸人としての本格的な経歴と、相方・中野周平さんとの出会いについて紐解いていきます。

  • 2011年にNSC大阪校34期に入学
  • 「相方探しの会」での大喜利をきっかけに中野周平さんとコンビ結成
  • コンビ名「蛙亭」は中野さんの好きな生き物とバイト先に由来

運命的な出会いからどのようなストーリーが生まれたのか、詳しく見ていきましょう!

NSC大阪校34期!豪華な同期メンバー

資金を貯めたイワクラさんは、2011年にNSC大阪校34期生として入学しました。

NSC大阪34期には、現在のお笑い界の第一線で活躍する多彩な芸人たちが集まっていました。

  • さや香
  • ファイヤーサンダー
  • 隣人
  • 華山

このような実力派たちが同期として切磋琢磨していました(ミキの亜生さんも関連深い同期世代として知られています)。競い合う仲間たちの存在は、イワクラさんにとっても大きな刺激となったのではないでしょうか。

相方との出会いとコンビ結成秘話

入学当初、イワクラさんはピン芸人として活動していましたが、なかなか相方が見つからずに焦りを感じていました。そんな中で参加したのが、NSC内で行われた「相方探しの会」というイベントでした。

イベントのネタ見せでイワクラさんが披露した大喜利を見て、「この人はすごく面白い!」と衝撃を受けたのが、現在の相方である中野周平さんだったのです。

中野さんから声をかけられたイワクラさんは、当初自分自身に手応えを感じていなかったものの、「面白いと言ってくれたこと」が嬉しく、コンビ結成を決意しました。

お互いに初めての相方であり、当時は珍しかった男女コンビ「蛙亭」が2012年4月に誕生した瞬間でした。

コンビ名「蛙亭」の由来とは

個性的で一度聞いたら忘れないコンビ名「蛙亭(かえるてい)」ですが、この名前を決めたのはイワクラさんでした。

結成当初は「青レンジャー」というコンビ名が有力候補に挙がっていましたが、結成申請の直前になって「なんだかダサいかも…」と感じたイワクラさんが急遽変更を提案しました。

そこで、漢字2文字のコンビ名に憧れを抱いていたイワクラさんは、相方の中野さんが好きだった「蛙(カエル)」と、自身が下積み時代にアルバイトをしていた思い出の店「はいから亭」の「亭」を組み合わせました。

感謝と初心を忘れない思いが込められた、とっても素敵で温かいネーミングですよね!

蛙亭イワクラの上京・ブレイクの歩み

コンビ結成後、関西の劇場を中心に腕を磨いていった蛙亭。ここからは、全国区のブレイクを果たした数々の実績と上京後の歩みを紹介します。

  • 賞レースで着実に実績を積み重ねトップコント師の仲間入り
  • 2020年4月に大阪から東京へ活動拠点を移転
  • 独特なシュールさと愛されるキャラクターで大ブレイク

飛躍の裏にあったストーリーを振り返ってみましょう。

輝かしい賞レース実績

蛙亭は結成以降、持ち前の独特な世界観あふれるコントを武器に、数々の賞レースで存在感を示してきました。

    • 2018年:第39回ABCお笑いグランプリ 第3位
    • 2020年:第9回ytv漫才新人賞決定戦 本選進出 / Laughter Nightチャンピオン大会 決勝進出
    • 2021年:第42回ABCお笑いグランプリ 第3位 / キングオブコント2021 決勝進出(6位)
    • 2023年:キングオブコント2023 決勝進出(8位)
    • 2026年:キングオブコント2026 準優勝

    特に2021年のキングオブコントではトップバッターとして強烈なインパクトを残し、審査員や視聴者に「蛙亭ここにあり」と深く印象付けました。

    現在の活躍と魅力!

    2019年のキングオブコント準決勝進出を機に「もっと全国で勝負したい」という思いを強くした蛙亭は、2020年4月に活動拠点を東京へ移しました。

    上京後はテレビのバラエティ番組やYouTube、ラジオなど多方面で露出が急増しました。

    イワクラさんの狂気的ながらもクスッと笑えるネタ作りのセンスと、相方・中野さんの柔らかい人柄が見事に噛み合い、一躍人気芸人の仲間入りを果たしました。

    さらに、イワクラさんは2021年11月に地元・宮崎県の「みやざき大使」にも就任しています。

    一度は反対されたお笑いの道で大成功を収め、地元に恩返しを果たしている姿は本当に素晴らしいですね!

    蛙亭イワクラの経歴に関するよくある質問

    Q1. 蛙亭イワクラさんの本名と芸名の由来は何ですか?

    本名は岩倉美里(いわくら みさと)さんです。2021年に占い芸人の横山裕之さんから「画数が悪く警察沙汰になる可能性がある」と指摘され、運気の上がる「イワクラ」へ改名しました。

    Q2. 蛙亭イワクラさんの出身高校や大学など学歴を教えてください。

    宮崎県立飯野高等学校の出身です。高校卒業後は大学へ進学せず、地元で2年間アルバイトをしてお笑い芸人養成所(NSC)の資金を貯めました。

    Q3. 相方・中野周平さんとの出会いやコンビ結成のきっかけは?

    NSC大阪校34期で出会いました。「相方探しの会」でイワクラさんの大喜利を見た中野さんが「面白い!」と衝撃を受け、声をかけたことがきっかけで2012年に「蛙亭」を結成しました。

    Q4. コンビ名「蛙亭」の名前の由来は何ですか?

    イワクラさんが命名しました。中野さんの好きな生き物である「蛙」と、イワクラさんが下積み時代に資金作りのためアルバイトをしていた思い出のレストラン「はいから亭」から名付けられました。

    まとめ:蛙亭イワクラの努力と独自の魅力が詰まった経歴

    今回の記事では、蛙亭イワクラさんの経歴やプロフィール、下積み時代のエピソードについて詳しくご紹介しました。要点を振り返ってみましょう!

    • 本名は岩倉美里さんで、2021年に占いをきっかけに「イワクラ」へ改名
    • 宮崎県立飯野高校卒業後、2年間のバイトで資金を貯めてNSC大阪34期に入学
    • NSCで相方・中野周平さんと出会い、2012年に「蛙亭」を結成
    • コンビ名は中野さんの好きな「蛙」とバイト先の「はいから亭」が由来
    • キングオブコント準優勝など実力派として活躍し、みやざき大使としても地元に貢献

    夢のために自ら資金を貯めてお笑いの世界に飛び込み、努力を重ねてトップコント師となったイワクラさん。

    独特なセンスと温かい人柄で魅了し続ける彼女のこれからの活躍にも、ぜひ注目していきたいですね!

    よかったらシェアしてね!
    • URLをコピーしました!
    • URLをコピーしました!
    目次