VIVANTで強烈な存在感を放つスキンヘッドの男性。周浩然を演じたリンリンさん。
リンリンさんを見て、「中国語が上手だけど日本人なの?」「国籍は?」と思った人は、少なくないでしょう。
彫りの深い顔立ちに、自然すぎる中国語。名前も「リンリン」。確かに気になりますよね。
結論からお伝えすると、現時点で本人が公式に国籍を明言した資料は確認できていません。
日本側では「宮崎県出身」として紹介されることが多く、
中国側資料では「中国籍」と記載されている、という状況です。
この記事では、以下の点を事実ベースで整理します。
- リンリンの国籍・出身について、現時点で確認できること
- なぜ中国語がネイティブレベルなのか
- 基本プロフィールと中国での活動名
- VIVANTでの役作りと、会社員との二足のわらじ
断定できる情報と、まだ確認できていない情報を分けながら、一緒に見ていきましょう。
リンリンの国籍は日本人?中国人?
リンリンさんの国籍は、日本それとも中国?どちらなのでしょうか。
結論から言いますと、現時点で「公式に国籍を明言した資料」は確認できませんでした。
ここでは、公開されている情報を整理してご紹介します!
日本側の資料は「宮崎が地元」
日本のプロフィールでは、リンリンさんは「宮崎県出身」と紹介されることが多いです。
本人も2026年10月のインタビューで、堺さんとは地元が宮崎で一緒であることを話しています。

堺さんとは地元が宮崎で一緒なんです。出典元:Mantan Web
宮崎を「地元」と感じていることは、本人の言葉から確認できますね。
中国側資料では「中国籍」と記載あり
「4歳で日本へ移住した」という記載もあります。
ただし、これは本人や公的機関が直接出した一次資料ではありません。
百度百科の情報をそのまま「事実」と扱うのは、少し慎重になった方がいいでしょうね。
現時点で公式に確認できること
まとめると、こうなります。
- 本人が宮崎を「地元」と発言している
- 日本側では「宮崎県出身」として紹介されることが多い
- 中国側資料では「中国籍・南京生まれ」と書かれている
- 本人が公式に「私の国籍は○○です」と明言した資料は見つかっていない
ここで少し言葉の整理をしておくと、
「地元」は、育った場所や本人が「ふるさと」と感じている場所のこと。
「国籍」は、法律上どの国に所属しているかを示すものです。
「宮崎県出身だから日本国籍」
「中国名だから中国籍」
と断定するのは、現段階では根拠が足りません。
ここは今後も本人の発言を待ちたいところですね。
リンリンの基本プロフィール
国籍の話の前に、基本情報を押さえておきましょう。
年齢・身長・出身地など一覧表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 芸名 | リンリン |
| 生年月日 | 1982年11月2日 |
| 出身 | 宮崎県(本人発言・日本側資料) |
| 身長 | 180cm前後 |
| 所属 | フリーランス(本人Xプロフィール) |
| 語学 | 日本語・中国語(Native Bilingual)・英語 |
現在は会社員として働きながら、俳優活動を続けているそうです。
中国での活動名「胡宁林」について
この名前が戸籍上の本名かどうかは、本人が明言した資料が見つかっていません。
「中国での活動名」として扱うのが安全です。
リンリンが中国語が上手いのか?
リンリンさんのネイティブレベルと言われる中国語。
なぜここまで上手いのか理由を紹介します。
プロフィールに「Native Bilingual」
リンリンさん本人のSNSでの紹介文を見てみましょう。
用語の説明をしますと、次の通りです。
- Native=母語のように自然に話せる
- Bilingual=2言語を話せる
Native Bilingual (ネイティブ バイリンガル)とは、「2つの言語を、どちらも母語レベルで話せる人」という意味。
つまり、リンリンさん本人のプロフィールにある「JP / CN (Native Bilingual)」は、「日本語も中国語も、どちらもネイティブ(母語並み)のレベルで話せる」という自己申告になりますね。
日本の大学卒業後に北京電影学院で学んだ
公開情報では、東京農工大学を卒業後に中国へ渡り、北京電影学院で演技を学んだとされています。
北京電影学院は、中国を代表する映画・俳優養成の専門大学です。
中国映画界やドラマ業界で活躍する俳優の多くがここを卒業しており、「中国の俳優の登竜門」とも言われています。
ここで本格的に演技を学んだ経験が、中国語の自然さにもつながっているのかもしれません。
ただ、「何歳から中国語を話し始めたのか」については、本人が詳しく語った一次情報は今回確認できませんでした。
リンリンの俳優活動歴(日本・中国)
リンリンさんの俳優歴を、日本と中国に分けて整理します。
日本での主な出演歴
| 年 | 作品名 | 役柄・備考 |
|---|---|---|
| 2008年 | 『課長島耕作2 香港の誘惑』(日本テレビ) | 香港ワンダラー社員 役 |
| 2009年 | 『かりゆし先生ちばる!』 | 出演 |
| 2012年 | 『開拓者たち』(NHK) | 出演 |
| 2024年 | 大河ドラマ『光る君へ』(NHK) | 宋の商人・羌世昌 役 |
| 2025年 | 『東京サラダボウル』(NHK) | 出演 |
| 2026年 | 日曜劇場『VIVANT』第2シーズン(TBS) | 周浩然(シュウ・ハオラン)役 |
長く中国を中心に活動していたため、日本での連続ドラマ出演が増えてきたのは、2024年以降になります。

特に『光る君へ』以降、注目度が上がり、『VIVANT』で一気に知名度が広がりました。
中国での主な出演歴(胡宁林名義)
中国では2008年頃から本格的に活動を開始し、映画・ドラマに多数出演しています。
- 2011年:『大魔術師』『不再沉睡』
- 2012年:『開拓者たち』(日中合作)
- 2013年:『義勇義勇』
- 2014年:『冒牌英雄』
- 2015年:『生死血符』
- 2016年:『宜昌保卫战』『东方战场』
- 2017年:『忍者通告』
- 2018年:『我在東京打妖怪』
- 2021年:『超凡追撃者』
- 2025年:『白鹭之旅』 など
中国では「胡宁林(フー・ニンリン)」名義で活動しており、比較的長い期間、現地の映像作品にコンスタントに出演してきた経歴があります。
経歴の流れ
- 東京農工大学卒業後、日本で俳優活動を始める
- 27歳頃に中国へ渡り、北京電影学院で演技を学ぶ
- 中国国内で「胡宁林」名義で映画・ドラマに多数出演(約10年以上)
- 2020年代に入り、日本での活動を本格化
- 2024年『光る君へ』→2025年『東京サラダボウル』→2026年『VIVANT』と、日本での露出が急増
中国でのキャリアが長く、日本では「逆輸入」的な形で注目を集めた俳優、というのが全体像です。
FAQ
Q. リンリンは日本人ですか?
A. 本人が公式に国籍を明言した資料は確認できていません。日本側では宮崎県出身として紹介されることが多く、中国側資料では中国籍と記載されています。
Q. 出身地は宮崎県ですか?
A. 本人が「地元が宮崎」と発言しており、日本側プロフィールでも宮崎県出身とされています。出生地については中国側資料に南京という記載がありますが、本人による確認は取れていません。
Q. 胡宁林は本名ですか?
A. 中国での活動名として使われていることは確認できます。戸籍上の本名かどうかは、本人の明言がないためわかりません。
まとめ
リンリンさんについて、現時点で確認できることを整理します。
- 本人は宮崎を「地元」と話している
- 日本語と中国語をネイティブ・バイリンガルと自ら示している
- 中国で長期間俳優として活動してきた
- 現在も会社員と俳優を両立している
- 国籍や出生地については、日中の資料で記載が分かれており、公式な確定情報は見つかっていない
今後も本人がインタビューなどで新たに語ることがあれば、わかり次第更新していきますね。
「日本人」「中国人」どちらであったとしても、VIVANTでの活躍で大注目の俳優さんとなったリンリンさん。
これからの活躍にも目が離せませんね!
最後まで読んでいただきありがとうございます。